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ザッカーバーグは脳インターフェイスの開発に個人的に興味を持っている?

posted 2019/10/08

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Facebookは、脳で直接文字を入力する技術の開発を2017年4月に発表した。しかし、Facebookの研究機関Builing 8は解散してしまう。

Mark ZuckerbergはFacebookの株2,900万株を売り、生体医学の研究プログラムに50億ドルを提供するChan Zuckerberg Initiative (CZI)を立ち上げた。
CZIからの研究費で、UC Berkeleyと、DARPAから助成金を受けている医療機器スタートアップCorteraによる、ワイヤレスの脳インプラントデバイスに関する研究が2018年末にNatureで発表された。
このワイヤレスインプラントでは、霊長類の動作に伴う神経活動の記録と、電気刺激をすることで動作を止めることの両方を同時に行うことができる。

Builing 8は解散し、ブレイン・マシン・インターフェースの開発は霧散したかに思われたが、Mark Zuckerbergは個人的にBMIの研究・実用化に興味を持っているかもしれない。

BMI開発スタートアップNextMindが$4.6Mを調達。脳インターフェイスの開発競争は依然過熱

Elon Musk、Facebookなど、BMI開発を大規模に進める企業が2016年以降相次いでいる。
2018年12月、ゲームやコンピュータ、スマートフォンなどを考えるだけで操作できるようにするブレイン・マシン・インターフェイスを開発しているNextMindが$4.6Mを調達した。
NextMindを設立したSid Kouiderは、Science、Nature、Journal of Neuroscienceなどの査読付き論文誌に50以上の研究を発表している、フランスのCentre national de la recherche scientifiqueやÉcole normale supérieureの教授である。
https://www.businesswire.com/news/home/20181212005092/en/Neurotechnology-Startup-NextMind-Secures-4.6-Million-Bring

[イベントレポート]SleepTechは新規事業の一大テーマとして注目を集めている

3/19に、neumo・株式会社ニューロスペース様共同主催で『SleepTech ~乗り遅れるな!睡眠新規事業の大波~』と題した睡眠事業イベントを行いました。

講演では、実際にSleepTech事業を行っているKDDI株式会社様・株式会社ニューロスペース様の事例をご紹介いただきました。既存のスマートホームビジネスに睡眠改善を取り入れたKDDI様には、新規事業に取り組む上での大企業ならではの視点をお話しいただきました。ニューロスペース様にも、大企業との連携事例をベンチャー企業の視点からご説明いただきました。

その後のディスカッションパートや交流会は、neumoの想定を超えるほどの盛り上がりでした!
すでに睡眠事業を調べていた企業の参加者方や、これから新規事業を作ろうとしている人たちが繋がる場となり、今回のイベントから新しい事業が立ち上がるかも!?と思えるような、非常に熱意の高い空間になりました。

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