塩野義製薬が参入したADHDのデジタル治療薬の臨床試験結果が発表

塩野義製薬は子供のADHDや自閉症スペクトラム障害(ASD)への治療薬として、アメリカAkili Interactive Labs社(以下Akili社)のデジタル治療薬の日本と台湾での独占的開発・販売権を獲得したことを2019年3月に発表していた。
最近、この臨床試験の結果が論文として公開されたので詳細を紹介する。
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補聴器を使用することで認知機能が改善する

高齢になり難聴になると音・声が聞き取りにくくなり、認知機能の低下・認知症の発症リスクが高まることが分かっている。
University of Melbourneの研究によると、難聴の高齢者が補聴器を使うことで、認知機能の低下を遅らせるだけでなく、改善する可能性がある。
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Rice Universityでは、DARPAからの$18M(約20億円)の研究資金で、光と磁気を使って神経活動を読み書きする技術を開発中

Rice UniversityのJacob Robinson准教授が率いる研究室は、アメリカ国防総省の機関DARPAが推進している非侵襲BMIのプログラム、通称N3に選ばれ$18Mの資金提供を受けている。
手術をすることなく、光と磁気を使って神経活動を読み書きする技術を4年以内に開発することを目標としている。
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